ねこづらどき

ねこづらどきは黄昏時を表す言葉です 京都の寺社や町並み、花の風景を歩きながら記録しているブログです。ときどきお城巡りもしています。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

京都・洛西 たぶんこうなんだろうなあ ~新緑・常寂光寺~

新緑が多宝塔を彩るのは、洛西のもみじの名所常寂光寺。もう一段上に上れば、嵯峨野周辺が一望出来ます。 紅葉の時期には人で混み合うこの階段も、新緑の時期ならこんな具合に誰も居ない景色として見る事が出来ます。ただ、ここも4月26日から5月6日まで…

京都・洛東 たぶんこうなんだろうなあ ~新緑・平安神宮~

新緑の向こうに見えるのは平安神宮の応天門。もうしばらくすればカキツバタが咲いたという便りが聞こえて来そうですね。 ただ、残念ながら神苑は4月16日から拝観停止になっています。この景色が見られるのは5月6日以降になるはずだけど、果たして予定通…

京都・洛東 たぶんこうなんだろうなあ ~新緑・清水寺~

今年2月に屋根の補修作業が終わった清水寺。写真は工事前のものですが、今頃は真新しい檜皮葺きが新緑に良く映えている事でしょう。コロナ騒動で拝観停止になっている寺社も多いですが、清水寺は御朱印の授与などが停止されているだけで拝観は可能です。境…

京都・洛北 行きたかったなあ ~足汰式 上賀茂神社~

毎年5月1日に上賀茂神社で行われるのが足汰式(あしぞろえしき)。本番の賀茂競馬(かもくらべうま)に出る馬の様子と乗尻の技量を見る、いわば予選会です。予選会と言っても前半は葵祭の走馬の義の審査で、後半が賀茂競馬の競馳の予選となります。つまり…

麒麟がくる 第十五回「道三、わが父に非ず」

天文二十三年、家督を高政に譲った利政。 出家し、道三と号した利政。 国衆たちを集め、出家して家督を高政に譲った事を宣言した道三。 二月後。 夜、光秀の館。 光安からの呼び出しを受けた光秀。 光安の館。 そこに待っていたのは、道三の次男、孫四郎でし…

京都・洛東 きっとこうだろうなあ ~新緑・東福寺~

かつては桜の名所だったという東福寺。今は広い境内を探しても、数本しか残っていません。これは600年ほど前、時の将軍足利義持が、見事な大涅槃図を描いた明兆に褒美を取らすと言った時、修行の邪魔になる桜を全て切って欲しいと願ったからだとか。代わ…

京都・洛東 きっとこうだろうなあ ~新緑・永観堂~

真如堂がうなずきの阿弥陀なら、永観堂は見返り阿弥陀が祀られている寺として知られています。その昔、永観禅師が行道の修行をしているとき、目の前に現れた阿弥陀様が振り向き、永観遅しとおっしゃったとか。その時の姿を写したのが見返り阿弥陀です。正面…

京都・洛東 きっとこうだろうなあ ~新緑・南禅寺~

南禅寺は京都の禅寺の中にあって、最も格式が高い寺として位置づけられています。元々五山制度の一位の座にあったのですが、室町時代に足利義満が自ら建てた相国寺を五山の中に入れるため、南禅寺を五山の上に押し上げ、相国寺を二位に押し込んだのですね。…

京都・洛東 きっとこうだろうなあ ~新緑・天授庵~

天授庵は南禅寺開山の無関普門の塔所。戦国時代には衰退しましたが、細川藤孝によって再興されました。 庭園は二つあり、書院前と南庭があります。それぞれ枯山水と池泉回遊式と形式が異なり、違った趣を楽しむことが出来ます。 今頃は新緑が萌えだしている…

京都・洛東 きっとこうだろうなあ ~新緑・真如堂~

黒谷の隣にあるのが真如堂。正式な名は真正極楽寺。極楽寺という名の寺は沢山あるけれど、この寺こそ真正の極楽寺であるという意味です。真如堂というのは元は本堂の呼び名で、いつしか通称として使われる様になりました。本尊は慈覚大師作と伝わる阿弥陀如…

京都・洛東 きっとこうだろうなあ ~新緑 黒谷~

全国に非常事態宣言が出るに及んで、事態は沈静化する兆しが見えません。一刻も早く騒動が収まる事を願うばかりですが、家の中にこもってばかりいても気が滅入ってしまいます。そこで、せめてブログだけでも春を感じて頂けたらと再開する事としました。なお…

麒麟がくる 第十四回「聖徳寺の会見」

天文二十二年、4月。 尾張、富田。 信長の連れてきた軍隊の強壮さと、信長のうつけぶりの落差にとまどう利政。 聖徳寺。 先に来て信長が現れるのを待つ利政の一行。 長く待たされていらつく利政。 やがて現れた信長。 先ほどとは違った見事な正装。 着替え…

麒麟がくる 第十三回「帰蝶のはかりごと」

天文二十一年(1552年)、光秀の館。 頼芸を討つと言う利政と、頼芸と共に戦うと言う高政の間に挟まり、懊悩のする光秀。 心配する煕子。三日もすれば元通りと牧。 稲葉山城。 利政と対面する光秀。 頼芸と戦えば美濃は二つに割れる、私は戦いたくないと…

麒麟がくる 第十二回「十兵衛の嫁」

天文二十年(1551年)、明智荘。 ひたすら薪割りに精を出す光秀。 その脳裏にあるのは義輝の姿。 その光秀の様子を心配する牧や光安。 左馬助が鷹狩りに行くと言うので、光秀も誘えと光安。 行くなら妻木が良いと光安。 妻木。 一人はぐれて水を飲む光秀…

ねこづらどき再々休止のお知らせ

いつもねこづらどきを訪れていただきありがとうございます。 さて、またしても大阪に外出自粛要請が出されました。これで3週連続、新型コロナウィルスの勢いは止まるところを知りません。その上、今度は京都から大阪への移動も自粛要請が出されました。ここ…