2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
天正10年3月20日、諏訪、法華寺に入った昌幸と源次郎。 徳川の旗を見て、三方原の戦いを思い出すと昌幸。当時武藤喜兵衛と名乗っていた昌幸は、家康をとことん追い詰めた、あの泣き顔は今でも目に焼き付いていると笑います。 そこに現れた室賀。真田と…
雪の日に訪れにくいという意味では、曼殊院はかなりのものですね。途中の坂道が雪ですべり、たどり着くだけでも一苦労をします。(写真はすべて昨年撮影したものです。) でも、それだけの甲斐はあって、雪景色の美しさは折り紙付きです。坂道の上に勅使門が…
詩仙堂と同じく、圓光寺も座敷から見た雪景色が綺麗なところです。ここもやはり雪の日には訪れる人が少ないのも良いですね。(写真は全て昨年撮影したものたです。) 誰も居ない、静けさだけが広がる庭で、かすかに響く水琴窟の音を聞いていると、別世界に居…
普段は観光客で賑わう詩仙堂ですが、雪の日には意外なほど訪れる人が居ません。たぶん、駅からの長い雪道が敬遠されるからでしょうけど、この景色をほとんど独り占め出来るのはとても素敵な事ですよ。(写真は全て昨年撮影したものです。) さつきの刈り込み…
清水寺の仁王門です。この門もまた、朱色と雪のコントラストが美しいポイントですね。(写真は全て昨年撮影したものです。) 後ろを振り向けば、愛宕山が朝焼けに染まっていました。これだけ全山が雪に覆われるというのは、かなり珍しい事です。 清水の舞台…
二年坂に続く三年坂もまた雪景色の似合う町並みの一つです。石段の雪が溶けているのが少し残念だけど、年に数回しか見る事が出来ない景色です。(写真は全て昨年撮影したものです。) まだ店の開く前の時間帯ですから、町並みがすっきりしているのも良いです…
先週末は京都へ行けなかったので、今週は昨年に撮った写真からの構成となります。テーマは今の季節にふさわしい雪景色。まずは二年坂からです。 大正時代に形作られた古い町並みに、雪は良く似合いますね。雪の日に最も訪れたい場所の一つだと思います。 ま…
真田の郷に戻った昌幸たち。 伸るか反るか、織田に賭けると決めた昌幸。それに従う一族郎党。 次はどう他の国衆をまとめるかだと昌幸。 信長を迎えるために、高遠城を片付ける家康。 城主の盛信の自害の跡を見つけた、案内すると忠勝。 勝頼の首を手厚く供養…
河原町丸太町のすぐ近く、細い通りの中程に鴨川たかしという店があります。近江牛を使った焼肉懐石という面白いコンセプトの店ですね。夜の懐石がメインですが、昼のランチもあるという事で、少し贅沢なお昼をいただいてきました。 食べたのは炭火焼御膳で、…
京の冬の旅の二カ所目は同じく相国寺の塔頭、養源院です。開祖は曇仲道芳で、足利義満、義持親子に寵遇された高僧でしたが、出世を望まず、養源軒という禅室を建てて隠棲されました。後に弟子が養源軒を相国寺に移して再興したのが現在の養源院です。 この寺…
今年も京都冬の旅が始まっています。その連動企画である非公開文化財特別公開の一つ、長得院に行ってきました。 長得院は相国寺の塔頭の一つで、応永年間(1394年~1428年)に創建されています。開山は仏慧正統国師で、相国寺第十九世住持を勤められ…
平成28年1月16日の北野天満宮です。この日は早咲きの梅が五分から、早い木では満開近くにまでなっていました。 今年は雨の開花が早いとは聞いていましたが、これほどとは思わなかったですね。まだ1月の半ばだと言うのに、もう2月中旬かと思うほどの咲…
平成28年1月17日、第34回全国都道府県対抗女子駅伝が行われました。今年も観戦したのは4区でしたが、少し場所を変えて河原町丸太町交差点に行ってみました。ここなら3区と4区の中継所に近いのでたすき渡しが見られるかと思ったのですが、甘かった…
岩櫃城への道中、苦難の連続に遭う真田家の人々。 追い詰められた武田勝頼。 織田への手土産に真田の人々をと策略を巡らす小山田信茂。その網に掛かった源三郎たち一行。 自害して果てた勝頼。 新府城跡を訪れ、嬉しくないとぼやく家康。 勝頼は凡庸な男では…
ねこづらどきが本日12周年を迎えました。干支で言えば一回りした訳で、一段落というところですか。12年もやっていると、京都の町も変わらない様で随分と変わって来ている事に気づきます。なじみだった店が無くなったり、こんなところに新しい店が出来た…
冬の京都府立植物園を訪れる楽しみの一つに椿があります。椿には多品種がありますが、この時期に見頃を迎える花も多くあります。これはその一つの桃色雪中花、毎年早くから咲き始めますが、今年は特に早くて既に満開になっていました。 こちらは有楽。信長の…
京都府立植物園には、球根ガーデンというコーナーがあります。早春に咲く花の球根を植えた場所で、この日はスノードロップとスイセンが咲いていました。 スノードロップも例年に無く沢山咲いていましたね。これもやっぱり暖冬の影響なのかしらん。この花が雪…
平成28年1月9日の京都府立植物園です。この日は梅がちらほら咲きになっていました。 本当は咲き始めたはずのロウバイを見に行ったのですが、ロウバイは既に盛りになっており、木によっては半ば終わりかけているものすらありました。今年は暖冬ですが、そ…
三年坂は八坂通と清水道を結ぶ石段の坂道の事ですが、その手前の町並みを指して言う事もあります。正しくは八坂通なのでしょうけど、三年坂と言った方が通りが良いからでしょう。 ここも日中は人混みで風情も何もあったものではないですが、本来は京都らしい…
二年坂は清水寺と円山公園方面を結ぶ道筋にあたり、日中は人通りが絶える事がありません。なので人の入らない写真を撮る事は至難の業なのですが、早朝なら誰も居ないこの界隈ならではの風情を楽しむ事が出来ます。 この季節、この坂を彩るのが椿です。あまり…
十日ゑびすに行く前に、東山界隈を散策して来ました。未だ観光客が来ない時間帯にこのあたりを歩くのは気持ちの良いものですよ。 八坂通りを上っていくと、八坂の塔を下から見上げる事になります。古民家に挟まれた塔の姿は絵になりますね。写真に撮るなら順…
大河ドラマ「真田丸」が始まりました。12年ぶりの三谷幸喜作品とあって期待していたのですが、確かに面白い展開でした。またコミカルにもシリアスにも演じられる堺雅人ですが、初回はコミカルな演技で楽しませてくれました。 始まりは武田家の滅亡から描か…
今年も十日ゑびすの季節となりました。京都ゑびす神社では、8日から12日までの5日間行われ、期間中大勢の参拝者で賑わいます。 今日は開門直後に行ったのですが、案に相違して空いていました。一番福を目指して大勢集まっているかと思ったのですけどね、…
ひと月前までは紅葉に彩られていた清水寺も、今は冬景色の中に静かに佇んでいます。木の葉が無いぶん見通しが効くのですが、轟門が改修されていて仮屋根に覆われているのが残念ですね。まだ時期は判りませんが、やがて本堂も仮屋根に覆われてしまう日が来る…
紅葉の名所として何度も紹介した事のある赤山禅院も、猿に縁のある寺です。ここは比叡山の麓にあり、京都御所と延暦寺、それに日吉大社を結ぶ延長線上に当たる事から、鬼門封じのために猿の像が置かれているのですね。この猿はやはり日吉大社の使いとしてこ…
狛ねずみがある事で知られる大豊神社ですが、狛猿がある神社でもあります。これがその狛猿で、他とは違って御幣の代わりに扇を持っていますね。 狛猿が居るのは本殿に向かって左側で、日吉社という摂社の前に鎮座しています。 これがその日吉社で、やはり日…
幸神社(さいのかみやしろ)は、これまでにも何度となく取り上げてきた神社ですが、木彫りの猿が祀られている神社としても知られます。 場所は説明が難しいのだけど、今出川通の一筋北を寺町通から西に入ったところにあります。住宅街にあるこぢんまりとした…
申年にふさわしい神社として、その名も猿田彦神社があります。小さな社で猿田彦を祀ったところは他にもありますが、最も大きなところは山之内庚申とも呼ばれるこの神社でしょうか。 猿田彦神社の発祥は不明ですが、平安時代に最澄が祀ったのが始まりとも、鎌…
八坂庚申堂は、八坂の塔の下にある寺で、金剛寺とというのが正式な名称です。本尊は青面金剛で、飛鳥時代に秦河勝によって中国からもたらされたとされ、平安時代に入ってすべての人がお参り出来る様にと浄蔵貴所がこの寺を建てたと言われます。 庚申とは庚(…
昨年末に申年に縁のある社寺を紹介しましたが、実際に今どうなっているか訪れてみました。まずは新日吉(いまひえ)神宮からです。 新日吉神宮は、後白河法皇が法住寺殿の厄除けのためにと、近江国坂本の日吉山王七社を勧請したのが始まりとされています。日…