義経・平清盛
(壇ノ浦の戦い前日、鎌倉。写経をする頼盛。その頼盛に、間もなく壇ノ浦あたりで戦になると知らせる頼朝。後悔はしないのかと問う頼朝に、平家は常に一蓮托生と頼盛。) (4年前。突然二見浦の西行の庵に現れた清盛。なぜだといぶかる清盛を見て、生き霊の…
(壇ノ浦の戦い前日、鎌倉。写経をする頼盛。その頼盛に、間もなく壇ノ浦あたりで戦になると知らせる頼朝。後悔はしないのかと問う頼朝に、平家は常に一蓮托生と頼盛。) (4年前。突然二見浦の西行の庵に現れた清盛。なぜだといぶかる清盛を見て、生き霊の…
(治承5年(1181年)正月。宗盛の館。正月の賀を受ける清盛。そこに入ってくる鎮西、四国の反乱の知らせ。これらに対抗すべく惣官職を敷くという清盛。そんな中、危篤に陥った高倉上皇。) (上皇の御所。病床の上皇。死を悟りながら徳子の行く末を気に…
(治承5年(1181年)正月。宗盛の館。正月の賀を受ける清盛。そこに入ってくる鎮西、四国の反乱の知らせ。これらに対抗すべく惣官職を敷くという清盛。そんな中、危篤に陥った高倉上皇。) (上皇の御所。病床の上皇。死を悟りながら徳子の行く末を気に…
(六波羅。一人端座し、忠清を斬ろうとした事を回想する清盛。) (通りがかった盛国に介錯を頼む忠清。平家の武の軸は忠清だ、これからも一門と清盛を支えて行こうと盛国。) (重衛と知盛に忠清の言った事をどう思うと問う宗盛。譜代の侍大将の言う事は見…
(六波羅。一人端座し、忠清を斬ろうとした事を回想する清盛。) (通りがかった盛国に介錯を頼む忠清。平家の武の軸は忠清だ、これからも一門と清盛を支えて行こうと盛国。) (重衛と知盛に忠清の言った事をどう思うと問う宗盛。譜代の侍大将の言う事は見…
(治承4年9月5日、福原。頼朝の挙兵に対し、直ちにこれを鎮めよと命ずる清盛。その総大将に命じられた維盛。) (8月23日、石橋山。大庭、伊東の軍勢に囲まれ、惨敗を喫した頼朝。) (洞窟に身を潜める頼朝一行。頼朝を見逃してやった梶原景時。安房…
(治承4年9月5日、福原。頼朝の挙兵に対し、直ちにこれを鎮めよと命ずる清盛。その総大将に命じられた維盛。) (8月23日、石橋山。大庭、伊東の軍勢に囲まれ、惨敗を喫した頼朝。) (洞窟に身を潜める頼朝一行。頼朝を見逃してやった梶原景時。安房…
(治承4年(1180年)4月。令旨を受け取った頼朝。平家は俄仕立ての軍勢で勝てる相手ではないと慎重に構えます。頼政の加勢があると行家。源氏の御曹司が立ち上がったとなれば皆が勢いづくと時政。その声に推されて戦支度を始めた頼朝。) (福原。仏御…
(治承4年(1180年)4月。令旨を受け取った頼朝。平家は俄仕立ての軍勢で勝てる相手ではないと慎重に構えます。頼政の加勢があると行家。源氏の御曹司が立ち上がったとなれば皆が勢いづくと時政。その声に推されて戦支度を始めた頼朝。) (福原。仏御…
(福原。譲位の件はどうなっていると盛国に問う清盛。朝廷に異を唱える者が多いと盛国。未だに自分に異を唱える者が居るのか、六波羅に使いを出せと清盛。) (内裏。帝に譲位をと清盛の意向を伝える宗盛。まだ若すぎると帝。そこは平家が支えると宗盛。) …
(福原。譲位の件はどうなっていると盛国に問う清盛。朝廷に異を唱える者が多いと盛国。未だに自分に異を唱える者が居るのか、六波羅に使いを出せと清盛。) (内裏。帝に譲位をと清盛の意向を伝える宗盛。まだ若すぎると帝。そこは平家が支えると宗盛。) …
(治承3年(1179年)、伊豆、時政の館。政子との間に生まれた大姫を抱く頼朝。良く思い切ったものだと義明。清盛の怒りに会えばひとたまりもないと秀義。承知の上、平家の世は長く続かない気がする、自分は佐殿に、源氏の魂に賭けると時政。) (重盛の…
(治承3年(1179年)、伊豆、時政の館。政子との間に生まれた大姫を抱く頼朝。良く思い切ったものだと義明。清盛の怒りに会えばひとたまりもないと秀義。承知の上、平家の世は長く続かない気がする、自分は佐殿に、源氏の魂に賭けると時政。) (重盛の…
(捕らえられている成親。そこに訪ねてきた重盛。西光はと縋り付く成親。信西の下に旅立たれたと重盛。驚愕する成親。何故このような事をされたと問う重盛。平家の犬と化して生きる事は面白くないと思った、似合わぬ事をした挙げ句がこの様だと成親。きっと…
(捕らえられている成親。そこに訪ねてきた重盛。西光はと縋り付く成親。信西の下に旅立たれたと重盛。驚愕する成親。何故このような事をされたと問う重盛。平家の犬と化して生きる事は面白くないと思った、似合わぬ事をした挙げ句がこの様だと成親。きっと…
(京、鹿ヶ谷。山荘に集まった法皇以下、西光、成親、行綱、俊寛らの面々。彼らを前に、平家を討つと宣言する法皇。どのようにして討つというのかと狼狽える行綱。そのためにそなたに来て貰ったのだと成親。只で兵は動かせないと行綱。そのために、俊寛を呼…
(京、鹿ヶ谷。山荘に集まった法皇以下、西光、成親、行綱、俊寛らの面々。彼らを前に、平家を討つと宣言する法皇。どのようにして討つというのかと狼狽える行綱。そのためにそなたに来て貰ったのだと成親。只で兵は動かせないと行綱。そのために、俊寛を呼…
(安元2年(1176年)、院の御所。今様を歌いながら滋子の事を想う法皇。もう教える事は無い、法皇の目指す道と歌とが遂に一つになったと乙前。) (内裏。亡き母の霊に手を合わせる高倉天皇。滋子を祖母に持つ賢い皇子を産むと徳子。きっとと帝。) (…
(安元2年(1176年)、院の御所。今様を歌いながら滋子の事を想う法皇。もう教える事は無い、法皇の目指す道と歌とが遂に一つになったと乙前。) (内裏。亡き母の霊に手を合わせる高倉天皇。滋子を祖母に持つ賢い皇子を産むと徳子。きっとと帝。) (…
円山公園の東南にある長楽寺は、建礼門院が落飾した場所して知られます。今は時宗の寺ですが、当時は天台宗の別院でした。 壇ノ浦で海に身を投じながらも助け上げられた女院は、暫く吉田の地において暮らした後、出家を思い立ってこの寺に入り、髪を下ろされ…
(承安4年(1174年)、大輪田泊完成。盛んになった宋との交易。) (西光に銭での取引の実態を見せ、これを都で広めるために協力して欲しいと頼む清盛。信西が生きていたらそうしただろうと引き受ける西光。亡き兔丸に、博多を都の隣に持ってきたと語り…
(承安4年(1174年)、大輪田泊完成。盛んになった宋との交易。) (西光に銭での取引の実態を見せ、これを都で広めるために協力して欲しいと頼む清盛。信西が生きていたらそうしただろうと引き受ける西光。亡き兔丸に、博多を都の隣に持ってきたと語り…
(五条大橋。赤い被衣を被って橋を渡ろうとする遮那王。その前に立ちふさがる、高下駄を履き長刀を手にした弁慶。行き過ぎようとした遮那王に、その年格好で赤い衣を着ているからには禿に違いないと因縁を付ける弁慶。禿などではない、急いでいると言って立…
(五条大橋。赤い被衣を被って橋を渡ろうとする遮那王。その前に立ちふさがる、高下駄を履き長刀を手にした弁慶。行き過ぎようとした遮那王に、その年格好で赤い衣を着ているからには禿に違いないと因縁を付ける弁慶。禿などではない、急いでいると言って立…
(福原。兔丸に波よけの岬の施工を急ぐ様に命ずる清盛。今色々とやっているところだと兔丸。) (内裏。平家の世を嘆く貴族たち。その内の一人を取り囲んだ禿たち。) (捕らえてきた貴族に向かって、清盛に異を唱える事はこの国で生きる事を拒むのと同じ事…
(福原。兔丸に波よけの岬の施工を急ぐ様に命ずる清盛。今色々とやっているところだと兔丸。) (内裏。平家の世を嘆く貴族たち。その内の一人を取り囲んだ禿たち。) (捕らえてきた貴族に向かって、清盛に異を唱える事はこの国で生きる事を拒むのと同じ事…
大原に行けば必ずと言って良い程寄るのが寂光院です。聖徳太子が開いたと伝わる古刹ですね。 今年の大河ドラマ、平清盛との関係で言えば、清盛の娘であり、安徳天皇の母である建礼門院徳子がその晩年を過ごした寺としても知られます。 建礼門院は、平家滅亡…
(伊豆、時政の館。弓の手入れをしている政子。その政子から弓を取り上げ、膳の支度をしろと命ずる時政。いやいや従う政子。) (そこに現れた頼朝。藤九郎が無理矢理連れ出したのでした。丁度現れた客人に、自分の縁者だと紹介する時政。頼朝を盗み見る政子…
(伊豆、時政の館。弓の手入れをしている政子。その政子から弓を取り上げ、膳の支度をしろと命ずる時政。いやいや従う政子。) (そこに現れた頼朝。藤九郎が無理矢理連れ出したのでした。丁度現れた客人に、自分の縁者だと紹介する時政。頼朝を盗み見る政子…