2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
黒谷から真如堂へと来ました。ここでも二週間の間に紅葉の気配が深まっています。 中央に立っている木柱は回向柱と言い、11月5日から始まる御十夜のためのしつらえです。繋がれている紐はご本尊の手に繋がっており、触れるとご本尊に直接触れている事にな…
令和5年10月30日の黒谷です。二週間ぶりの訪問になりますが、紅葉が随分と進んでいました。 これは勅使門前の梅の紅葉。前回来た時はまだ緑だったのですが、冷え込みが続いたせいかすっかり色づいていました。梅はどうなんでしょうね、もっと色が深まる…
今年行きたい紅葉の名所、ここは慧光寺です。ここには2本の銀杏があり、11月の後半になると写真の様な光景を見る事が出来ます。ちなみに手前の木が雄、後ろの木が雌です。 この写真は10年前に撮影したものですが、この後すぐに枝打ちがされ、一時この銀…
南禅寺から永観堂に来ました。ここでは例年通り池の周辺から染まり始めていました。 こちらは参道脇のもみじ。結構綺麗に染まってきていますね。 永観堂では元々赤いもみじが結構ありますから、早い時期から雰囲気が出てきます。混雑が嫌な人は早めに訪れる…
紅葉が比較的早く進む天授庵に入ってみました。書院前の庭では北半分でそれなりに雰囲気が出てきています。 その主役は沙羅の木と百日紅で、丁度今が見頃でしょうか。もみじは薄化粧を始めたといったとこです。 南庭では赤いもみじが雰囲気を出していました…
令和5年10月23日の南禅寺です。今年秋のそうだ京都行こうのポスターになっていますが、今の紅葉はどんな具合かと様子を見てきました。 一番早い木でこんな感じ。薄化粧といったところで、雰囲気は出てきていますね。 枝によっては赤くなっているものも…
嵯峨野で紅葉の名所としてまず名が上がるのが二尊院。特に総門から続く参道は紅葉の馬場という名で知られます。 二尊院の名の由来はご本尊が二体ある事からそう呼ばれます。須弥壇には現世から来世へと送り出す釈迦如来、来世から迎えに来る阿弥陀如来が仲良…
鳥居本が嵯峨野の奥座敷なら、入り口に当たるのが天龍寺。嵐山にも近い事から常に混雑しています。でも一番の見所である曹源池庭園は立ち入る事は出来ないので、写真を撮る分には支障はありません。 一番の見所は池の周囲のもみじの紅葉です。池の畔どこから…
嵯峨野の中でも特に奥嵯峨と呼ばれるのが鳥居本。その北の端にあるのが愛宕神社の一の鳥居です。この周辺にはもみじが多く、茅葺きの平野家さんがある事で一段と紅葉が絵になるエリアです。観光客で賑わう嵯峨野ですがここまで来る人は少なく、静かに風情を…
嵯峨野の中程に位置するのが祇王寺。小さな寺ですが、境内一面にもみじが植えられており、紅葉の名所として知られます。ここも他の名所に比べれば訪れる人は少なく、嵯峨野の中ではゆっくり出来る場所ですね。 もみじの他に苔も見事で、落ち葉が苔の上に降り…
今週末は京都に行けていないので、過去写真からの構成となります。テーマは今年行きたい紅葉の名所、まずは洛西編です。 最初は化野念仏寺。もみじは西院の河原を囲むように植えられており、石仏群と紅葉という他には無い景色を見る事が出来ます。混雑する紅…
秋の風情を味わいに廬山寺に来ました。平日の午前中とあってか、源氏の庭は貸し切り状態です。 ここを訪れたのはリンドウの花を見るため。よく知られた花ですが、京都の庭で見られるところは案外少ないです。 この州浜がリンドウの咲いている場所。でも遠目…
真如堂の隣、迎称寺で遅い萩が咲いていました。元々遅く咲くこの寺の萩ですが、今年は特に遅かった様です。 数年前に手入れをされていたご住職が亡くなったと聞きましたが、その後も手入れは継続されている様ですね。株によっては結構な花が咲いていました。…
黒谷から真如堂に来ました。ここでも紅葉の気配は始まっており、数本の木がほんのりと色つき始めています。 花の木はこんな感じ。枝先から赤く染まるのは例年通りですね。この木はいち早く紅葉しますから、来月の半ば頃には見頃を迎えるのではないしょうか。…
令和5年10月16日の黒谷です。まだまだ早いかと思っていたのですが、境内は既に紅葉の気配が始まっていました。 一番早く紅葉するもみじはこんな感じ。ほんのりと薄化粧を始めたというところですね。 この日一番鮮やかだったのが梅の紅葉。梅はもみじよ…
令和5年10月15日、上賀茂神社で笠懸神事が行われました。笠懸は流鏑馬、犬追物と共に武士の嗜みとされたもので、上賀茂神社では平成17年以来毎年10月の第三日曜日に行われています。さらに遡れば建保2年に後鳥羽上皇の行幸の際に催されたという記…
園内を巡り、沈床花壇に来ました。ここでは秋の風情が溢れていました。 主役級は夏からずっと咲き続けているカンナ。猛暑にも負けず、今でも力強く咲いています。 秋らしさを感じさせてくれたのは真っ赤なケイトウ。噴水の白い壁を背景に際立たせてみました…
植物園で意外と少ないなと思っていたのが彼岸花。これまで一輪、二輪といった程度しか見た事がなかったのですが、この日はまとまって咲いていました。もしかしたら新しく植えたのかな。 今年は全般的に彼岸花が咲くのが遅く、ここでもまだ見頃を保っていまし…
秋の植物園と言えばコスモス、この日は北山門前広場のプランターで咲いていました。 本命のバラ園東側の通路のコスモスはまだ苗の状態。これからでも間に合うのかと思いましたが、そこは植物園、ちゃんと計算しているのでしょうね。 北山門前は背景が雑多で…
令和5年10月6日の京都府立植物園です。この日は秋バラが見頃を迎えつつあるところでした。 まだ最盛期と言うには早かったですが、今日あたりは見頃を迎えているかも知れません。 まだ色の深みは感じられず、気温が高めで推移していたせいでしょうか。こ…
幸神社から相国寺に来ました。目的は大光明寺前の彼岸花。ここは相国寺の中でもワンテンポ遅れて彼岸花が咲くポイントなのです。 今年も予想通り咲いていてくれたのは嬉しかったですね。大した数ではないですが、石畳の道の脇に咲く様はなかなか風情がありま…
令和5年10月3日の幸神社です。この日は萩が最後の花を咲かせていました。 前々週に訪れた時はまだつぼみがほとんどだったのですが、二週間の間に盛りは過ぎてしまった様です。もう一週早く来るべきだったな。 萩の季節ももう終わり、これからは遅咲きの…
北野天満宮の秋を飾るずいき祭りが、10月1日から10月4日にかけて行われました。私はこれまで見る機会に恵まれておらず、神幸祭の終わった10月2日に御旅所にずいき神輿を見に行ってきました。 こちらは御神霊を運んできた鳳輦。祭りの期間は天神様は…
清水寺からの帰り道、立ち寄った建仁寺でお茶の花が咲いていました。この花が咲くのは10月の半ば以降だと思っていたのですが、今年はやたらと早くないですか。 まだ去年実った実が付いている状態で新しい花が咲くとは不思議な気がします。それとも気が付い…
清水寺から彼岸花を求めて興正寺霊山本廟を訪れました。まず目に飛び込んできたのは「これでいいのだ」という仏語。天才バカボンかよと思ったのですが、ちゃんとバカボンのパパが描かれていました。漫画の台詞が仏語になるとは作者も思っていなかった事でし…
令和5年9月27日の清水寺です。この日は彼岸花が見頃を迎えていました。 さすがにすこし遅いかと思っていたのですが、そんな事はなく丁度良いくらいに咲いていました。今年は各地で開花が遅れている様ですね。 清水寺で彼岸花が咲いているのは舞台の下で…
京都で大原と並ぶ彼岸花の名所、北嵯峨野に来ました。場所は広沢池と大沢池の間に広がる田園地帯です。 今年は稲刈りが少し遅かったらしく、まだ田んぼに残っているところが多かったです。彼岸花と稲のコラボはこれぞ日本の秋という風情がありますね。 これ…
大原に行くと必ず寄るのが寂光院。今の季節は秋海棠が見事です。 秋海棠は垂れる様に咲くのが特徴です。丸い花が雄花、三角錐状に角張って咲くのが雌花です。 いかにも和風な花ですが、江戸時代に中国から渡来した花です。大原に多いのは誰かがこの花で里を…
寂光院と三千院を結ぶ道を大原女の小径と呼びます。特に寂光院側は山里の風情に溢れていて、とても素敵な散歩道です。 大原の秋を飾るのは彼岸花だけではありません。コスモスもその一つ。以前より数は減ってしまいましたが、秋の野には良く似合う花です。 …
秋の一日、山里の散策を楽しんできました。目的地は大原、まずは彼岸花を探します。 いつもは大原女の小径沿いに歩くだけですが、この日は少し脇道に逸れてみました。するとまた違った景色と出会う事が出来ました。 彼岸花はまさに盛り。今年は彼岸の中日に…