
京都・花園の地にある法金剛院の蓮が咲き始めました。ここは大きな蓮池があるほか、周囲には鉢植えの蓮も咲いていて、すぐ目の前で花を楽しむ事が出来る様になっています。

こうやって花の中の花托を覗けるのも鉢植えならではですね。それにしても、蓮の花に来る昆虫は、蜂や甲虫が多い様ですね。あまり蝶が飛んできているのを見た事がないのですが、蝶には魅力がない花なのでしょうか。

池の中では白い花が咲いています。清楚な花ではあるのですが、葉の大きさに比べて小さいので、あまり絵になるとは言えません。

それにまだほんの咲き始めのため、ほとんどはつぼみのままでした。これから最盛期を迎えると、また見応えのある景色となる事でしょう。

色々な花を楽しめるのは鉢植えの方ですね。この花は全体にクリーム色がかっていて、かつ花弁の先がほんのりと紅色になるという、非常に美しい姿をしていました。

こちらは八重咲きの蓮です。開花してから時間が経っているのかちょっとくたびれていましたが、それでも豪華な見応えのある花でした。
蓮はまだまだこれからが本番です。法金剛院は蓮の寺とも言われるくらいですから、これから夏を通して多くの人で賑わう事でしょうね。
(平成19年7月7日撮影)