鞍馬口通の南、紙屋川で咲いていたソメイヨシノです。川の両岸に家屋が林立する中、わずかなスペースに根を張り、見事な花を咲かせていました。
ご覧の通り花は全て川の上で咲いており、周辺の家の窓から眺める以外は橋の上から見るよりありません。なぜこんな所にと思う程、意外な場所ですよね。
私はと言うと、自転車で橋を渡っている時にふと気づき、一度通り過ぎてから戻って来たのでした。殺風景なコンクリート張りの水路の上で咲くこ花は、何とも場違いな感じもしないでは無いですが、だからこそ美しく見えるという気もします。
発見と言うと少し大げさですが、思いがけないものを見つける事が町歩きの醍醐味の一つですよね。