
嵐山花灯路の会場は、嵯峨野路を通って二尊院まで続いています。この日はその途中にある落柿舎まで歩いてきました。

大河内山荘を出た後は、屋台で賑わうトロッコ嵐山駅を経て、小倉池の畔を歩く事になります。ここは昼間でも寂しい場所ですが、このイベント期間中は大勢の人が歩くので、それほど怖いという感じはしなくて済みますね。

小倉池を通り過ぎたあたりでも、竹林のライトアップが行われていました。暗い道の向こうにこういう灯りを見ると、なにかほっとした気持ちになります。

人形工房アイトワの前にある人形もライトアップされていました。見慣れた景色なのですが、こういう演出をされると、いつもとは違った新鮮な感じになりますね。

常寂光寺では、紅葉灯というイベントが行われているそうですが、この日は入らずに通り過ぎました。ちょっと惜しい事をしたかな。本物の紅葉の方は、今年は名残の紅葉も少なく、寂しくなっていましたね。

落柿舎の前の田んぼでは、花芭蕉というオブジェが置かれていました。落柿舎の蓑笠をモチーフにし、柿が落ちている情景を表しているのだとか。鄙びた雰囲気が、嵯峨野路には良く似合っていましたよ。

その落柿舎では、今年はまだ柿が沢山残っていました。ここではNEGAIDAMA LIVVEというイベントが行われているはずだったのですが、判らなかったです。なので、写真だけを撮って引き上げる事にしました。
嵐山花灯路は23日まで行われています。空いているのは平日でしょうけど、イベントの多くは土日祝日に集中しているので、選択に迷うところですね。注意すべきはライトアップが午後8時30分までとなっている事で、効率的に回らないとすぐにタイムアップとなってしまいます。道順と立ち寄る場所をよく考えてから訪れる様にして下さいね。
イベントの詳細については
ホームページでご確認下さい。